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動物園情報

動物園のおススメ時間帯



「いつ行っても、なかなか動物が活発に動いているときに出会えない」。そう思っている人は、実は、昼間(11時~15時)の時間帯に動物園へ出かけていませんか?

まずは、朝イチを狙おう

まずは、朝イチを狙おう

動物園の動物たちは、朝、寝室からそれぞれの展示スペースへ移動し、開園後1時間ぐらいの間に、においづけをしたり、パトロールをしたり、餌を食べたりと、活発に動いています。

特にネコ科のライオンやトラなどは、この時間を逃すと、多くの場合、夕方まではのんびり横になっていることが多いのです。昼間に出かける場合は、先に違う動物たちを見に行き、夕方にまた会いに行きましょう。

実は、パンダも同じです。パンダは、寝床から運動場へ移動すると、まず、自分のテリトリーに異常がないか、運動場の中をパトロールする習性があるのです。その後、運動場に置いてある大好きなササを食べ始めます。朝イチは、動いているところもエサを食べているところも見られる可能性の高い時間帯です。

夕方の寝室に戻る前1~2時間もおススメ

夕方の寝室に戻る前1~2時間もおススメ

朝イチを逃した場合、もうひとつのおススメは閉園間際です。

なぜこの時間帯がおススメかというと、ほとんどすべての動物にいえるのですが、飼育係が、動物たちを運動場から寝室に移動させるために、室内に餌を置く時間だからです。これをわかっている動物たちは、閉園間際になると動きが活発になるというわけです。

「エサやりタイム」を巡って楽しむ

「エサやりタイム」を巡って楽しむ

動物たちの食事時間をチェックして、それぞれの「エサやりタイム」を巡るというのもおススメです。動物たちにとって、食事をする瞬間が、一番、輝いている時。

ただし、欲張らず、2つ3つぐらいの設定がベストです。動物の生態は、じっくり見て初めてわかることがいっぱいあります。数ではなく質をとことん楽しむことを心がけましょう。

こんな餌やりの工夫が…「アフリカゾウの餌やりの工夫」

こんな餌やりの工夫が…「アフリカゾウの餌やりの工夫」

名古屋市東山動物園のアフリカゾウはいつも忙しそうにしています。屋外、屋内の展示場のゾウからは見えない塀の上や地面の中などに隠されたチップ状の果物を見つけたり、短く切った消防ホースを振ったり打ち付けたりしながら、中に入れられたヘイキューブ(乾草の一種)を上手に取り出して食べています。これは、ゾウは見えない場所、届かない場所にある餌でも、長い鼻を器用に利用し、鼻先で摘まんだり、息を吹きかけて飛ばしたりして手に入れる野性本来の習性を活用した餌やりの工夫です。

他の動物園でも、今、様々な餌やりの工夫が行なわれているので、ぜひ、お見逃しなく。

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