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静岡市立日本平動物園(静岡県)



静岡市立日本平動物園」(以下、日本平動物園)は、富士山を望む豊かな自然に恵まれた静岡市の景勝地である日本平に1969年に開園し、市内外問わず大勢の人に親しまれている動物園です。

「動物との出会いがあしたを変える」をテーマにますます魅力的に

「動物との出会いがあしたを変える」をテーマにますます魅力的に

日本平動物園では、ゾウやキリンなどの定番アニマルに加え、ホッキョクグマやレッサーパンダなどの人気者、さらにオオアリクイやアムールトラ、白黒の美しいコントラストの毛並を持つ樹上性のサルであるアビシニアコロブスサル、真猿類の中で最も小さいと言われ、労働をするサルとして有名なピグミーマーモセットなどの珍しい動物もおり、約180種700点を数える動物が飼育展示されています。

日本平動物園では、こうした動物たちの展示を通じて、何度訪れても飽きることのない新しい発見を与えることを目指しています。施設の老朽化に伴い実施された2007年~2013年3月末の園全体の再整備事業で、「猛獣館299(にっ・きゅっ・きゅう~)」をはじめ、「ふれあい動物園」、「フライングメガドーム」、「ふしぎな森の城」など特徴ある新施設が設置され、ますます魅力的な動物園となっています。

猛獣たちの迫力ある姿を間近で観察できる「猛獣館299」

猛獣たちの迫力ある姿を間近で観察できる「猛獣館299」

オープン以来、圧倒的な人気を誇るのが「猛獣館299」です。猛獣館299では、ホッキョクグマ、ライオン、アムールトラ、ジャガー、ピューマ、ゴマフアザラシ、ミーアキャット、シロフクロウの8種類の動物を展示。擬岩や擬木を利用し、動物たちの生息環境を再現し、いろいろな角度から、間近で動物たちの迫力ある姿を観察できます。全天候型の屋内施設のため、天候に左右されずに楽しむことができるのもうれしいところです。

1・2階の「北極圏ゾーン」では、ホッキョクグマの「ロッシー」がお出迎え。水中トンネルの遊泳中はロッシーの貴重な肉球を見るチャンスです。また、造雪機で雪を降らせられる構造にもなっています。食物連鎖を理解できるよう、捕食をテーマにしたゴマフアザラシの展示や、北極圏に生息するシロフクロウも展示されています。

2階~4階では、開園当初からの展示コンセプトである「比較展示」を取り入れています。ネコ科の大型猛獣(アムールトラ、ライオン、ピューマ、ジャガー)の生息地や形態、生態系の違い、また、その高い運動能力や間近で見る迫力などを比較しながら観察できるコーナーになっています。さらに16時ごろからの猛獣たちの食事風景は、迫力満点です。

国内最大級のフライングゲージ

国内最大級のフライングゲージ

「フライングメガドーム」は、国内最大級の規模を誇るフライングケージです。ここでは、様々な鳥類の飛び方を自然に近い環境下で間近に観察し、羽音も感じることができます。 カモ類やペリカンが陸地で休んだり巣づくりしている様子や、トキ類が高い樹木に止まったり巣づくりする様子を、鳥たちに気づかれずに間近に見ることができる「観察小屋」があります。また、自由に飛び回る鳥たちを池の中央から観察できる「観察デッキ」があり、鳥たちをじっくり観察できるのも魅力のひとつです。

レッサーパンダとオオアリクイの国内血統登録を担当

レッサーパンダとオオアリクイの国内血統登録を担当

日本平動物園は、レッサーパンダとオオアリクイの国内血統登録を担当する動物園です。特にオオアリクイについては国内随一の繁殖成績を収めており、現在は、メスの「ムチャチャ」と「ヒナ」の2頭を飼育展示しています。また、オオアリクイは飼育が難しく、10年生きる個体が少ない中、日本平動物園生まれのムチャチャは24歳(2013年10月現在)です。

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