ご希望の動物園情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

旅探
動物園
トップページへ戻る
トップページへ戻る

動物園情報

淡路島モンキーセンター(兵庫県)



兵庫県淡路島にある「淡路島モンキーセンター」は、1967年に、柏原山系に生息する野生のニホンザルに餌付けを行なったことが始まりで、現在、そのサルたちの数は、約200頭を数えます。サルたちは、だいたい毎日、朝、山からやってきて、夕方になると山奥へと帰っていきます(山奥に木の実が豊富にある9月~11月中ごろはサルたちが餌場に来ないため休園あり)。野生のニホンザルたちの自然の姿を、間近で観察できるモンキーセンターです。

仲良しサルたちがのんびり昼間を過ごす"野生サルの王国"

仲良しサルたちがのんびり昼間を過ごす

淡路島モンキーセンターにやってくるサルの群れには、実は大きな特徴があります。性格がおとなしく、サル同士で面倒をみる姿もよく見られるなど、とても仲の良い円満なサル社会を形成していることです。その仲の良さを象徴するのが、淡路島モンキーセンターのサルたちがつくる"サル文字"です。これは、例えば「サル」という字の形に餌をまくと、サルたちは餌を捕りあったりけんかしたりすることなく、きれいにその文字の形通りに並び、体を寄せ合うようにして餌を仲良く食べるのです。来園者にとっては、このようにおとなしいサルたちの性格から、人に飛びかかることがないため、小さな子ども連れでも安心して訪れることができ、すぐ近くでサルたちの自然のままのしぐさや行動をじっくり見ることができるのが、何よりうれしいところです。

家系図もあるおサル村

家系図もあるおサル村

淡路島モンキーセンターのサルたちは、一頭一頭に名前が付けられており、家系図まであります。上下関係が厳しいサル社会では非常に珍しい、仲の良いサル社会を形成するこの群れは、学術的にも貴重な生きた資料として注目されており、個体識別や家系管理を行ないながら行動分析やデータ収集が行なわれているためです。

野生のおサルさんに餌をあげてみよう

野生のおサルさんに餌をあげてみよう

野性のため、直接さわったり抱っこしたりすることはできませんが、人間側が小屋の中に入り、園内で販売されている餌を金網越しに"手渡し"であげることができます。サルたちとのふれあいを実感できるひとときです。

絶好のロケーションにもうっとり

絶好のロケーションにもうっとり

眼の前に海が広がるロケーションも魅力のひとつです。また、サル以外にもシカ、イノシシ、タヌキ、ウサギ、イタチ、テンなども時々やってくるので、自然を満喫できます。

おサルグッズ探しも楽しめます

おサルグッズ探しも楽しめます

また、売店には可愛いおサルグッズがいっぱい。野性のニホンザルに関係するビデオ、写真、資料などを展示した資料館もあるので、人と野生動物の共生を学ぶ場所としてもおススメです。

CXg