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オオカミの素顔(1)



「オオカミ」のイメージとして、誰もがすぐに思い浮かぶのは、童話の中に登場する悪役の姿ではないでしょうか。あるいは、仲間をつくらず独自の行動をする人のことを指す「一匹オオカミ」から、単独で行動する印象が強いかもしれませんね。どうも、オオカミほど、偏見と理解不足の中で生きてきた動物はいないかもしれません。オオカミの素顔を紹介しましょう。

オオカミの基礎知識

オオカミの基礎知識

そもそもオオカミとは、どのような生き物なのか、まずはその基礎知識から。

オオカミとは
オオカミは、「哺乳網・食肉目・イヌ科」に属する動物で、一般的に「オオカミ」と呼ばれているのは「ハイイロオオカミ」のことです。名古屋市東山動物園旭川市旭山動物園などにいるシンリンオオカミも、北米の北西部を生息地とするハイイロオオカミです。
また、日本にはかつて、ニホンオオカミ(本州以南)とエゾオオカミ(北海道、択捉島、国後島)が生息していました。現在は、これらもハイイロオオカミの亜種だという説が主流です。
オオカミの大きさ
オオカミはイヌ科の中で最も大きく、住んでいる地域によって体の大きさに差があります。
オオカミの生活
オオカミは、家族を中心とした7頭~20頭の群れをつくり、シカやウサギなどのほ乳類を捕まえて食べます。有名なオオカミの「遠吠え」は近くの群れとのコミュニケーションのためのものと考えられており、10km先までも届くことがあると言われています。『あかずきん』『三匹の子豚』『オオカミと七匹の子ヤギ』など、童話に登場オオカミは、全て一匹で行動しています。悪者かどうかはさておき、これでは、「オオカミは単独で行動する生き物」とイメージされてしまうのも仕方のないことですが、まず、ここから大きく違うわけです。

[オオカミの素顔(2)]では、もう少し踏み込んで、具体的にオオカミの素顔に迫っていきます。

CXg