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動物園のゴキブリは小学生に大人気



日本で一番嫌われている虫といえば、やはりゴキブリではないでしょうか。しかし、「マダガスカルオオゴキブリ」は、日本の動物園や昆虫館の人気者です。いったいどのようなゴキブリなのでしょうか?

マダガスカルオオゴキブリの特徴

マダガスカルオオゴキブリの特徴

ゴキブリだけれどゴキブリらしくない、そんなマダガスカルオオゴキブリの特徴を紹介しましょう。

マダガスカルオオゴキブリとは
マダガスカルオオゴキブリは、アフリカ大陸の東側、インド洋上にあるマダガスカル島の森林地帯を生息地とするゴキブリです。体長40~78mmで、我々が一般にイメージするゴキブリに比べ、大きくてがっしりとしており、くっきりとした縞々模様が特徴です。また、ゴキブリなのにべとべとしておらず、ゴキブリなのに羽がなく、そしてゴキブリなのに動きがのろいのです。オスの頭にはコブもあり、少しカブトムシのように見えなくもありません。

世界に4,000種類もいると言われているゴキブリ

世界に4,000種類もいると言われているゴキブリ

マダガスカルゴキブリは、アメリカなどではペットとしても飼われていますが、日本では、多摩動物公園の「昆虫生態園」や上野動物園の「アイアイのすむ森」で見ることができ、小学生には特に大人気です。スローな動きでシューシューと音をたてて鳴くところが何とも言えないようです。

実は、世界には4,000種類ものゴキブリがいると言われており、その多くは暖かい地方にいます。そして大多数がマダガスカルオオゴキブリと同じように家の外で暮らしており、人の家に侵入する「害虫」と呼ばれる種類は、ほんのわずかです。

家では絶対見たくはないゴキブリでしょうが、世界にはこんな仲間もいるのです。動物園に会いに行ってはいかがでしょうか。

「マダガスカルオオゴキブリ」に会いに行こう

東京都多摩動物公園「昆虫生態園」
マダガスカルオオゴキブリに会える東京都多摩動物公園の「昆虫生態園」は、一年を通して色とりどりのチョウが舞っており、その中を散策できる施設です。また昆虫館本館では、ハキリアリやグローワームなど外国産の珍しい昆虫に出会える他、標本や模型の展示やふれあいコーナーも設けられています。
恩賜上野動物園「アイアイの森」
上野動物園の「アイアイのすむ森」では、マダガスカルオオゴキブリとシマテンレックが同居しています。
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