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神秘的な姿にうっとり



神話の世界からやってきたような神秘的な動物がいます。そのいくつかを紹介しましょう。

ユニコーンのモデル「アラビアオリックス」

ユニコーンのモデル「アラビアオリックス」

アラビアオリックスは、まっすぐ伸びた角が特徴的な動物です。生息地は、オマーンやサウジアラビア、ヨルダンの砂漠地帯で、主にサボテンなどの水分の多い植物を食べる草食動物です。

その姿形から想像上の動物であるユニコーンのモデルになったという説もある非常に魅力的な動物ですが、その美しい角を持つゆえに、早くから密猟の対象となります。荒地を走ることができる自動車や銃の発達によって、野生のアラビアオリックスはとうとう1970年代には絶滅してしまいます。ただ、その前に行なわれた救出活動で、動物園などに保護されていたアラビアオリックスを1980年からは野生に戻す取り組みが始まり、数は順調に回復していました。しかし、密猟の魔の手が再びアラビアオリックスに襲いかかります。さらにアラビアオリックスが暮らす保護区が資源開発のために10分の1に激減するなど、いまだ人間の身勝手にふり回され続ける悲しい運命が続いています。

アラビアオリックスに会える主な動物園

福岡市動物園 (福岡県)/横浜市立金沢動物園 (神奈川県)

神の使い「ホワイトタイガー」

神の使い「ホワイトタイガー」

「ホワイトタイガー」は、インドに生息するベンガルトラの白変種です。体毛は白色もしくはクリーム色に黒の縞模様をしています。通常のトラとの違いは、体の色の他に、目が青く、肉球の色が肌色であることです。

インドでは、古くより、このホワイトタイガーを「神の使い」と信じ敬ってきました。神々が住む場所とされるヒマラヤの雪のように輝く白毛を身にまとっていたからです。中国では、古い神話に、「白虎」として登場し、天にいる4つの神のひとつとされています。

現在、ホワイトタイガーは動物園など飼育下で見られるだけです。全世界でも250頭あまりという希少種で、国内には30頭ほどしかいません。

ホワイトタイガーに会える主な動物園

群馬サファリパーク(群馬県)/東武動物公園(東京都)/伊豆アニマルキングダム(静岡県)/アドベンチャーワールド(和歌山県)/姫路セントラルパーク(兵庫県)/とべ動物園(愛媛県)/大牟田市動物園(福岡県)/平川動物公園(鹿児島県)

CXg