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不思議な見た目にワクワク②



通過点と考えていた場所に、これほどインパクトのある動物がいたら、思わず立ち止まってしまうかもしれません。そんな非常に特徴的な見た目を持つ動物たちを紹介しましょう。

目撃例が非常に少ない珍獣「ツチブタ」

目撃例が非常に少ない珍獣「ツチブタ」

長い鼻に大きな耳。鼻だけ見ると豚の仲間とも思えますが、うさぎのような耳やカンガルーのようなしっぽもあって、まさに不思議な見た目です。名前は「ブタ」ですが、実はブタとは何の関係もなく、ツチブタという独自分類なのです。門歯も犬歯もなく、臼歯は管状のものが集まってできており、一生伸び続けます。

アフリカに生息しており、夜行性で穴を掘り、日中は涼しい巣穴の中で過ごし、長い舌をつかってアリやシロアリをなめとります。

絶滅危惧種ではないのですが、目撃例が非常に少なく、また捕まえることが難しいため、哺乳類の中でも生態が一番よくわかっていない動物です。

ツチブタに会える主な動物園

恩賜上野動物園(東京都)/東山動植物園(愛知県)/姫路市立動物園(兵庫県)

お面をかぶっている?「シロガオサキ」

お面をかぶっている?「シロガオサキ」

まるでお面をしているかのように顔中を白い毛で覆われているシロガオサキ。名前もそこから付けられたものです。黒い毛で覆われた体、そして首の前あたりは毛で覆われず皮膚が見えるため、よけいに白い毛で覆われた顔の覆われっぷりが際立ち、一度見ると目を離すことができなくなります。この顔が白いのはオスだけでメスには見られません。なぜ、このような顔を持つようになったのでしょうか?

シロガオサキは、アマゾン川北部野流域に生息し、ペアか、家族的な群れ(2~5頭)をつくって暮らしています。移動の仕方は四足歩行ですが、樹木の上ではぴょんぴょんと飛び、ときには二足歩行もします。

シロガオサキに会える主な動物園

恩賜上野動物園(東京都)/静岡市立日本平動物園(静岡県)/日本モンキーセンター(愛知県)

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