ご希望の動物園情報を無料で検索できます。ホームメイト・リサーチTOP

動物園用語集

動物園用語集 動物園用語集

文字サイズ

  • 遺伝的多様性
    いでんてきたようせい

    「遺伝子資源バンク」とは「ジーンバンク」ともいい、絶滅の危機に陥っている野生動物を保護し増殖させることや、生物学的研究として体細胞や組織、生殖細胞を長期凍結保存する施設や専門機関のこと。自然の破壊や品種の普及などが影響し、失われていく遺伝子資源を世界中から探す。その植物の種子や動物の生殖細胞や病原体を調査したうえで、長期で保存できるように保管しているのである。生殖細胞は、マイナス196度の環境で液体窒素を用いて保管、管理されている。日本は1953年(昭和28年)に農林省の研究所が設置され、その後1985年(昭和60年)に事業がスタートし、植物や微生物、動物部門から実施された。一度失われた遺伝子資源は、同じものを入手するのは困難となってくる。世界では、次に世代のために保存してある遺伝子を用いて、医薬品や農作物の開発に利用しようとするプロジェクトが多く見られている。

用語集トップへ戻る

全国からご希望の都道府県を選択すると、各地域の動物園を検索できます。

キャラ一覧

ページ
トップへ
ページトップへ