ご希望の動物園情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

旅探
動物園
トップページへ戻る
トップページへ戻る

動物園情報(春)

動物たちが活発になる季節!春デートに行きたい動物園



寒い冬を終えて迎えた暖かい春は、お出かけが楽しい季節です。外に出るのが楽しい季節におすすめなのが動物園デート。動物園は入場料が比較的リーズナブルな上、動物などを見て回るので、会話も尽きません。さらに春は動物の赤ちゃんが誕生する季節。そのため、他のシーズンよりも賑わう時期と言えます。そこで、動物園デートを楽しんだあとも体調を崩すことがないように、気を付けるべきことをまとめました。また、春におすすめの動物園をいくつかご紹介します。

春は動物園デート!服装や持ち物は?

春は動物園デート!服装や持ち物は?

動物園を存分に楽しむには服装にも気を付けましょう。まず気を付けることは足元。ヒールをはいて動物園に行き、足が痛くなって楽しめなかったという失敗談もあります。園内を歩いて移動しながら動物を見て回るので、ヒールは避けた方が良いでしょう。せっかくのデートなのでオシャレして行きたくなりますが、動物と触れ合うことも考えられます。春に生まれた動物の赤ちゃんを抱っこできるチャンスもあるかもしれないので、汚れてもよい服装がおすすめ。動物園によっては専用の上着やエプロンを貸してくれますが、それらではカバーしきれない部分もあり、ミルクの吐き戻しや排泄物で汚れてしまうことも考えられます。また、動物園は野外で過ごす時間が多いので急な雨に対応できるように折り畳み傘を持参し、日焼け止めも用意しておきましょう。春は気温が夏程高くないので油断しがちですが、3月と9月の紫外線量は同じと言われています。せっかくのデートでうっかり日焼けしてしまうことがないよう注意が必要です。デートなので手作りのお弁当を持参したくなりますが、お弁当を広げて食べるスペースがなかった場合のことも考慮し、持参するならおにぎりやサンドイッチなどの手軽につまめるものがおすすめです。

動物園デート、注意すべき点も把握しておこう

動物園デートでは、いくつか注意すべき点があります。まず、動物アレルギーの有無を確認すること。動物園ではエサやりやバックヤードに入れるイベントなどもあります。実際、「動物園のホームページには動物アレルギーの方のご入場は自己責任でお願いします」などということが書かれている場合も。せっかくのデート中にアレルギー症状が出ては大変です。動物アレルギーがあるか不明な場合は、アレルギー科や皮膚科で行なわれているアレルゲン測定を受けましょう。アレルゲン測定は原因となる物質を調べる「IgE検査」が一般的。調べられる項目は「馬」、「アヒル」、「モルモット」など20種類程です。一日で検査の結果が分かる病院もあります。その他に注意すべき点は香水。デートに香水は欠かせないという人もいるかもしれませんが、動物は匂いに敏感。例えば犬であれば人間の嗅覚の一億倍を持つとも言われています。個体差もありますが、動物にも匂いの好みがあり、香り次第では攻撃性が増すことや逃げられてしまうこともあるので気を付けましょう。また、動物園デートに欠かせないのがカメラですが、撮影時にフラッシュが点灯しないようにする必要があります。動物園によっては「フラッシュ撮影禁止」と注意書きがあるケースもあり、これは動物の目への影響や、動物がフラッシュに驚いてストレスを感じることもあるからです。光量が足りずに自動でフラッシュ撮影にならないよう、事前に確認しておきましょう。

春デートにおすすめの動物園が知りたい!

千葉県市原市にある「サユリワールド」は、他の動物園とは違う触れ合いが楽しめるよう柵がなく、ほとんどの動物が放し飼い。身近でキリンやレッサーパンダ、カンガルーやラマにエサを与えることができ、直接触ることもできます。寝そべっている動物がいれば避けながら歩き、至近距離で観察することも可能です。春に楽しめるのは動物園だけではありません。春は花がきれいな季節です。兵庫県南あわじ市にある「淡路ファームパークイングランドの丘」では園内がエリアに分かれていて、ウサギやモルモットの触れ合い広場やコアラ館だけではなく季節の花も楽しめます。春に園内で見て回れる花は菜の花やバラ。赤に黄色、ピンクや白と歩きながら目で春の彩りが楽しめます。さらに、毎年イチゴ狩りなども実施。味覚でも春が感じられます。そして、神奈川県横須賀市の「長井海の手公園ソレイユの丘」。春が最もおすすめの動物園です。動物エリアにはいくつかの広場があり、その中のひとつ「ぴょんぴょん広場」にはウサギやモルモットがいて、出産の時期である春は赤ちゃんにも会える可能性も。施設内は東京ドーム4個半程の広さなので、一日歩き回ったらへとへとに疲れてしまうでしょう。そこで、可愛い動物を満喫し一日歩き回ったなら、温泉で疲れを癒すことも可能。「長井海の手公園ソレイユの丘」内には、温泉施設もあります。太平洋に面している温泉施設からは太平洋の広大な景観を楽しめるのでおすすめです。

ロード中
ロード中
ロード中

春の動物園は、動物たちが活発に動き出す季節です。出産も多いため、懸命に子を育む親の姿や可愛い動物の赤ちゃんも観察でき、さらに、春の動物園で見られる催しの「羊の毛刈り」は必見。「動物園に行きたい」と考えている方に、お得で楽しい春の動物園情報をご紹介します。

動物園年間パスポート

動物園年間パスポート

動物園には「年間パスポート」を販売している園があります。年間パスポートとは名前の通り、持っていれば1年を通していつでも何回でも入園できるパスポートのこと。日本の動物園は市営動物園など自治体が経営している動物園が多く、入園料は大人500~800円程と安価なところも少なくありません。これが年間パスポートになるとさらにお得。2,000~3,000円程で、1年間何度でも入園できるパスポートが購入できるのです。動物園によっても異なりますが、年におよそ4回以上行けば年間パスポートの方がお得に遊ぶことができます。

また、65歳以上の方は年間パスポートが半額になる動物園もあり、お孫さんの分も年間パスポートを買って、プレゼントする方も多く見られます。新生活・新学期が始まる春。入園・入学のお祝い品として動物園の年間パスポートをプレゼントするのはいかがでしょうか。

サファリパーク

サファリパークとは、車で周遊しながら自然に近い形の動物たちを観察できる動物園のこと。日本各地にありますが、中でも栃木県にある「那須サファリパーク」や静岡県の「富士サファリパーク」などが全国的によく知られています。特に春のサファリパークは動物の赤ちゃんラッシュ。檻の中ではなく、自然の中でのびのび育児をする野生動物の姿が楽しめます。

サファリパークでの移動方法

サファリパークでは基本的に園内を自家用車で移動しますが、サファリパークを回る場合は注意が必要。それは、野生の動物が通り過ぎるため、稀に動物が車を傷付けることもあります。車の損傷を避けたい方は、自家用車ではなくサファリパーク専用車のレンタルや、サファリパーク内を走るバスへの乗車がおすすめ。サファリパークのバスには、様々な工夫が施されています。

例えば、バスには、ユニークな見た目の動物をかたどったものが使われており、バスガイドが同乗。バスガイドは、動物の生態などを細かに説明してくれるため、より動物園に来た実感がわきます。また、安全面にも配慮されているので、場所によってはガイドの指導のもと、バスの窓越しにキリンやゾウへ餌やりをすることも可能です。

羊の毛刈り

春の大型連休と言えば、ゴールデンウィーク。肌寒さが無くなり、場所と時間によっては半袖でも過ごせる気候となってくる4月の終わりから5月の頭にかけては、動物園も大忙し。来園者数も急増するため、様々なイベントも用意されています。

中でも春ならではのイベントと言えば「羊の毛刈り」。羊の毛はセーターや毛糸などで重宝されており、自然に毛がおちないように品種改良されており、毎年暖かくなってきた春になると、人間が毛刈りをしなければなりません。こちらのイベント、飼育員が刈っているところを見るだけではなく、実際に毛刈り体験ができる場合も。1年間蓄えた羊の毛の量は驚く程の量です。毛刈りの目安は、桜の散り始めた4~5月の間。つまりゴールデンウィークは毛刈りにピッタリな時期だと言えます。


春の動物園は、ポカポカ陽気で動物たちも気持ち良さそうに過ごしています。春の遠足や行楽スポットとしても人気があり、春休みやゴールデンウィークは多くの家族連れで賑わい、イベントも盛りだくさん。日本に初めてゾウがやってきたことを記念した「ゾウの日」も春の記念日です。

ゾウの日(4月28日)

ゾウの日(4月28日)

遡ること1728年(享保13年)の江戸時代。江戸幕府8代将軍、徳川吉宗の命で、オスメス2頭のゾウが広南国(現在のベトナム)から中国船で海を渡り、日本(長崎)へやってきました。従来であれば、長崎から将軍のいる江戸へ船で運びますが、ゾウが暴れることを想定し、陸路で江戸まで移送。江戸への道中、4月26日には京都に入りましたが、当時の天皇である中御門天皇がゾウを一目見たいとの希望から上覧をします。上覧をするには、ゾウを宮中に招き入れなければなりませんが、宮中には過去に官位のないものを招き入れたことがないため、なんと天皇はゾウに官位を与えたのです。このゾウには、城を持つ大名に匹敵するぐらい位が高い「従四位(じゅうしい)」という官位が与えられ、朝廷で天皇と霊元法皇の前に姿を現しました。この日が「4月28日」ということから「ゾウの日」となったのです。このとき、ゾウが天皇の前にでると、なんと前足を折り曲げて最敬礼をしたと伝えられています。

天皇の上覧をすませたあとは、また江戸へと陸路で向かいました。4月29日には京都を出発し、5月25日に江戸に到着します。江戸っ子も初めて見るゾウに、江戸の町も大騒ぎ。5月27日には、ついにゾウを呼び寄せた将軍徳川吉宗と対面し、芸を披露。その後ゾウは「浜御殿(現浜離宮恩賜公園)」で10年以上飼育されたあと、中野村(現東京都中野区)の農民に引き取られ、1742年(寛保2年)に病死したとされています。

減少傾向にあるゾウ

現在、日本全国の多数の動物園でゾウが飼育されています。迫力ある大きな体に長い鼻、そして優しいつぶらな瞳、そんな動物園のシンボルでもあるゾウですが、実は減少の傾向にあります。1985年(昭和60年)には国内で152頭が飼育されていましたが、2011年(平成23年)には117頭へと減少。これは、ワシントン条約で絶滅の恐れがある「希少動物」として厳しく保護されており、簡単に海外から輸入できないことなどが理由です。本来、野生の群れで育つため、動物園内では繁殖も難しく、多くの動物園が頭を抱えています。このままでは、50年以内に日本からいなくなるかもしれないと言われており、およそ30年前に、日本で初めてゾウの繁殖に成功した「群馬サファリパーク」では、今も積極的にゾウの繁殖を目指して頑張っています。なお、ワシントン条約で厳しく制限されているゾウの輸入ですが、この「群馬サファリパーク」では、15年間もインドネシアで森林保護活動を行なったことや、実際に過去に繁殖成功経験があることなどからインドネシア政府の信頼を得ることができ、2014年(平成26年)6月、インドネシアから2頭のスマトラゾウを来園させることに成功しました。インドネシア人の飼育スタッフも常駐し、再度繁殖の成功を願い日々努力を続けています。

春の動物園まつり

動物が活動的に動き出す春になると、「春の動物園まつり」が行なわれます。2013年(平成25年)の春に全面リニューアルオープンした静岡県の「日本平動物園」でも、毎年3月上旬~4月上旬にかけて「春の動物園まつり」を開催。小動物とのふれあい体験やキリンに葉っぱをあげるお馴染みのイベントはもちろん、動物園まつり限定のユニークなイベントも多数開催しています。このような動物園まつりは、全国の様々な動物園でも春のイベントが盛んに行なわれていますので、家族や仲間と訪れてみてはいかがでしょうか。


春はどこの行楽地も大勢の人で賑わいます。動物園も人気スポットのひとつで、家族連れが多く訪れます。

動物の赤ちゃん

動物の赤ちゃん

春の動物園はベビーラッシュで、全国の動物園でいろいろな動物の赤ちゃんが生まれています。動物園では赤ちゃんが生まれると、生後まもなくは保育器などで育てて、順調に成長していったら母親のもとに戻す場合と、生まれたときから母親に育ててもらう場合の2パターンがあります。時には母親が育児放棄をして、飼育員が親代わりになることもあります。ある程度成長したら、来園者にお披露目され、動物園によっては名前を一般から募集することもあります。

赤ちゃんが生まれるときは、飼育員も大忙しになります。出産を間近に控えた動物は四六時中様子を見て、記録を取ります。出産が始まるとその様子を観察し、時にはサポートすることもあります。ゾウやウマなど大型動物の場合は、飼育員が何人も立ち会い、赤ちゃんが無事に生まれてくるように出産を助けます。出産直後は雌雄を確認したり体重を量ったりして記録します。赤ちゃんが無事に生まれれば、大きな問題はありませんが、未熟児だったり、生まれつき体が弱かったりした場合は、赤ちゃんの命を優先して、適正な処置を施すことになります。

ベビーラッシュの裏には、飼育員たちの頑張りと苦労が隠されています。そんな中ですくすく育った赤ちゃんたちは、来園者に愛嬌を振りまき、動物園の人気者になると飼育員たちもやっと胸を下ろせることになります。

上野動物園開園記念日(3月20日)

上野動物園開園記念日(3月20日)

1882年3月20日、日本で初めての動物園が東京・上野に開園しました。開園当時は、アジアゾウやトラ、ヒョウなど動物の種類もわずかでしたが、それでも初の動物園とあって多くの人が来園しました。現在でも年間入園者数は日本一で、動物の種類も500種以上を飼育しています。最も人気のある動物は、ジャイアントパンダで、1972年の日中国交回復の友好大使として、初めて日本に贈られて以来、同園の人気を支えています。ジャイアントパンダの他に、オカピ、コビトカバと世界三大珍獣が飼育されていることも特徴のひとつに挙げられています。開園以来、動物の種類も増えた他、数多くの繁殖にも成功しており、ニシアフリカコビトワニのように、世界で初めて繁殖に成功した例もあります。

園内は、東園と西園に分かれており、東園には比較的大型の動物が集められ、クマやゾウ、トラなどが飼育されています。また、五重塔やベルサイユ建築の旧正門など歴史的建造物も展示してあります。西園には不忍池を活用して多数の鳥類を展示しています。また、子どもたちが動物とふれあえる子ども動物園や、小型動物を展示する小獣館、両生類と爬虫類を専門に展示する両生爬虫類館などがあります。

春の行楽シーズンには、絶好の観光スポットとあって、家族連れなど多くの来園者で賑わいます。

CXg