
水族館ですが、様々な生き物と触れあえ、屋内施設なので天候関係なく楽しめます。何よりも生き物との距離が近く、鳥のエリアでは柵なども無くて驚きました。直ぐ側を自由に飛んでいくので迫力があり、感動しました。行った時期が良かったのか、ミニカバの赤ちゃんにも会えました。まだ行ったことない方にはぜひ一度行ってみて欲しい場所です。
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水族館ですが、様々な生き物と触れあえ、屋内施設なので天候関係なく楽しめます。何よりも生き物との距離が近く、鳥のエリアでは柵なども無くて驚きました。直ぐ側を自由に飛んでいくので迫力があり、感動しました。行った時期が良かったのか、ミニカバの赤ちゃんにも会えました。まだ行ったことない方にはぜひ一度行ってみて欲しい場所です。
大阪のエキスポシティ内にある水族館です。水族館というか動物園というか美術館というか、そんな感じのキャッチコピーでやっておられますが、まさにその通りで色々観ることが出来ますよ。癒しの空間ですね!楽しい所ですよ!
大阪府吹田市にあるNIFRELです。EXPOCIYの中にあります。 私は地元が枚方市で近いのでよく利用しています。 名神高速道路、近畿自動車道の吹田インター、中国自動車道の中国吹田インターで降りてすぐ入れます。 NIFRELに入る事で、EXPOCITY駐車場の駐車料金が2時間無料プラスされます。 平日・土曜はEXPOCITY駐車場が2時間無料なので、プラス2時間で合計4時間無料です。さらに、NIFRELとEXPOCIY内でのお買い物の合計額により、平日・土曜は最大7時間、日・祝は最大5時間まで無料になるので、NIFRELとEXPOCIYをどちらも利用するのがおすすめです。 土曜日、日曜日、祝日限定で大阪府の梅田からEXPOCIYへの直行バスが出ています。またJR千里丘駅前、阪急北千里駅前、阪急南千里駅前からは、平日限定で 無料シャトルバスが出ているので、とても利用しやすいと思います。 電車で来られる方も、大阪モノレールの万博公園駅からすぐなので、利用しやすいと思います。 館内は様々な生き物がいます。 多様性をテーマに展示エリアがあり、展示エリアによって、楽しみ方が違います。 例えば色をテーマにした展示エリアでは様々な色の魚がいます。隠れるをテーマにした展示エリアには、自然を生き抜くために隠れる能力がある生き物が見れたりするので、勉強にもなります。 魚だけではなくて、水辺に棲む大型動物や、珍しい生き物もいます。 ピクニックカフェといって、まるで外にいる様な開放感のあるスペースで食事ができます。食べる水といって、数量限定で販売している珍しい物もあるので、おすすめです。 ニフレルメイクスといって、参加型イベントをニフレルから提案し、お客様と活動する体験型交流スペースがあります。事前予約は不要で、当日来られた方なら誰でも参加できます。イベントの開催内容はネットで見ることができるので、利用する方は事前にネットでチェックしてから利用するのがおすすめです。 アクセスもしやすくて、天候にも左右されないので、様々な年代のお客様が利用できると思います。ぜひ一度行ってみてください。
万博公園駅から徒歩2分ほど。太陽の塔を横目に見ながら歩いていくとエキスポシティという商業施設があります。そこにあるNIFRELは海遊館がプロデュースした施設で、コンセプトは感性に触れる!水族館でもなく、動物園でもなく、美術館でもない新しいジャンルのミュージアムです。館内は、色に触れる、技に触れる、姿に触れる、ワンダーモーメンツ、水辺に触れる、動きに触れる、繋がりに触れる。と、この7つのテーマで構成されています。それぞれ生き物とアートを融合させた面白い展示の仕方になっているので見応え抜群です。カフェやミュージアムショップもあります。再入場も可能!17時以降の入館だと安くなるチケットもあるので利用してみてください。
初めてニフレルに行きました。外観もとてもオシャレでドキドキしながら中へ。 中に入るととても綺麗な水槽がいくつもありました。普通の水族館と違い、水槽が1つ1つライトアップされ、キラキラしていました。 進んでいくと次は動物と触れ合える空間へ。鳥が頭の上を飛んだり、ホワイトタイガーがいたり、とても楽しい水族館でした。 また行きたいです。
先日、大阪に行った際「NIFREL(ニフレル)」へ行ってきました。案内に「感性にふれる」と書いてあり、空間、照明、映像、音楽を用いて表現する新感覚の水族館だそうです。行った日が、生憎の雨でしたが駐車場から館内まで濡れずに行けました。また、室内なので天候に左右されないのも嬉しいですね。見たことがない魚も多く、展示方法も斬新なので見ていて飽きることはありません。また、行きたいと思う水族館でした。
こちらのNIFRELさんへ夏休みに行ってきました。 大阪のエキスポシティに中にあります。 水族館のイメージで行ったのですが、ホワイトタイガーや鳥類等の動物も見られます。 水槽も色とりどりの工夫がされていて、とても綺麗でした。 水槽に指を入れると魚が集まって来る体験もできて、子供も喜んでいました。
N IFRELの水族館に行って来ました。 エキスポシティ内にあるので、 水族館を見て、観覧車に乗って、 買い物まで出来ますよ。 水族館では、生き物に触れられるエリアや 色々なお魚が、見れるので、一日中楽しめますよ。
大阪にある、生きてるミュージアム「ニフレル」へ家族で行ってきました。 場所は大阪万博公園内にあり、駐車場は万博公園の駐車場を利用します。 <入場チケットについて> 入場チケットは当日窓口で買うこともできますが、窓口が混み合うと思われたので、事前にWebチケットを購入しました。 購入したWebチケットはスマホでQRコードを表示し、入場ゲートにQRコードをかざすことで、並ばずスムーズに入場することができました。 <水の生き物> 館内に入って最初は水の生き物のゾーンでした。 大きな水槽にたくさんの魚が泳いでいるわけではなく、魚毎に筒状のガラスケースに入っており、青や黄色の淡いライティングがしてあり、水槽自体がインテリアのようにきれいに配置してあり非常に綺麗でした。 その奥には「テッポウウオ」が飼育してあり、飼育員さんが、水槽に刺してある棒にエサを付け、それをテッポウウオが水で撃ち落とすショーをやっていました。 水槽からテッポウウオの飛ばした水がお客さんにまで飛んでくるので、一緒に見ていた子どもたちは普段見られないテッポウウオに興奮していました。 <プロジェクションマッピング> 暗い通路を抜けると、2階まで届くほど大きな球体に、プロジェクションマッピングが投影され、地球が神秘的な光で映し出されて、非常にきれいでした。 <スタンプラリー> 館内の至るところにスタンプがおいてあったので、子どもたちが喜んでスタンプを押していました。 <鳥が放し飼い> 放し飼いで鳥たちを展示しているゾーンがあり、頭上を鳥たちが飛び回っているの間近で見られました。 また、巨大なペリカンを目の前で観察することができました。 <チンアナゴ> チンアナゴが飼育されている水槽の中に砂ではなく、透明なビーズのようなものが入れてあったので、砂の中に入って見られないはずのしっぽまで見られて感動しました。 <ホワイトタイガー> ホワイトタイガーの展示場では、エサを水場に置くことによって、水に飛び込むホワイトタイガーの行動が観察できました。 <おみやげコーナー> 館内を出たところにおみやげコーナーがあり、館内で飼育されていた生き物たちのぬいぐるみやグッズ、お菓子などを変えるようになっていました。
大阪市の商業施設、エキスポシティ内にある水族館です。ここの水族館は海の生き物が鑑賞できることをコンセプトにしています。なので魚だけだなく、ワニや、しろくま、ホワイトタイガーといった動物もいます。楽しいこと間違いなしです。
大阪モノレール万博公園駅徒歩5分くらいでエキスポシティに到着。敷地内にある水族館ニフレル。子供と二人で行きましたが、実際に動物に触れることができるので子供も大喜びでしたよ。
ニフレルはエキスポシティにある水族館です。海遊館が監修をしており、様々な生き物を見ることができます。ニフレルという名前は「に触れる」からきており、ドクターフィッシュなどに直接触れることができます。
水槽がきれいにレイアウトされていて、好きな方向と角度から水槽内を見れるので、通常ではなかなか見られない光景が見られます。 子供の目線でも間近で魚が見れるので、特にお子さんは喜ぶと思います。
万博公園EXPO-CITYにある水族館のNIFREL。 先日家族で初めて行ってきました。 水族館エリアと動物園エリアで構成されている珍しい展示の仕方で、 種類豊富で見た事のない生き物もたくさん居て、 大人から子供までとっても楽しめます☆ 人気はワニとホワイトタイガーで迫力満点です♪
先日旅行で大阪府吹田に訪れたショッピングモールに、NIFRELという動物園があり驚きました。店内には見たこともない珍しいお魚や、活き活きとした動物たちがおり、実際に触れ合うことができました。中でもびっくりしたのは、動物同士の柵が無く、まるで自分がジャングルにでも迷い込んだかの様に、動物達が足元を行き交い、頭上を鳥が羽ばたくフロアがあったことです。また、水槽を下から覗けたり、上から覗けたり、いろんな色の照明を当てたり、はたまた手を水槽に入れたりして、お魚と触れ合うことが出来た事などなど、書ききれないほどの工夫があちらこちらで見られ、来場者を飽きさせ無いようにしているな、と感じました。他の動物園とはまた違った楽しみ方ができるので、是非近くへお越しの際は行ってみてください。
ニフレルは、エキスポシティにある施設です。様々な動物を色々な視点から見ることができます。展示がすごく工夫されており体験スペースがたくさんあるので大人から子供まですごく楽しめる施設です。
「ニフレル」は万博記念公園の向かいにあるエキスポシティに入っている海遊館プロデュースの水族館です。 大阪には天王寺動物園や海遊館など、動物園や水族館がありますが、ここは二つを融合したカジュアルな利用が出来ると思います。 周りの商業施設や万博公園に寄ったついでに、くらいのスタンスで行くと結構楽しめる感じです。 一番のメインスポットは、ホワイトタイガーです。 私の妻は、動物園とか水族館とかに抵抗があったんですけど、ここは抵抗なくはいれたみたいです。 ライオンなどの動物もいましたが、他の動物園とは違って、モダンな雰囲気で、匂いも殆どありませんでした。 他にもキツネザルとか鳥とかが檻なしでいて、自由に動いるところもありました。(大丈夫です。襲ってきません。) 動物とかが苦手な人でも楽しめると思います! 水槽は、現代アートみたいにして魅せ方がちゃんと考えられてて凄く良かったです。 小さな子どもが360度、どの方向からも見られるように工夫されている小さな水槽がいくつもあったり、ドクターフィッシュと触れ合えたり、テッポウウオの餌やりが見られたり、楽しい工夫がたくさんあります。 テッポウウオが餌を取るために水を噴射する時も人にまで水が飛んでくるので子供は喜んでました。 大きな水槽に大きな魚の大きな水族館とは違い小さな水槽に小さな魚! 今までの水族館だと、魚だね?と言って終わってましたがここは、この魚こんな動きするんだ、鱗の色が面白いとか観察ができました。そしてペンギンも鳥も目の前にいるのでここも他の水族館とは違うところでした。 いい意味でコンパクトにまとまった施設です。小さい子が一緒ならフリーパスを購入する事をおススメします。新しい動物が増えたらまた行こうと思える場所です。 よくある水族館とは全然違います。生き物があっちこっちに自由に展示されている。鳥などに関しては置物のようにそのへんにとまっていたりします。周囲にもたくさんのスポットがあるため、一日中楽しめる場所です。
子供を連れて遊びに行きました。鳥類のエリアでは頭上を大きなペリカンが飛び交い、とても近い距離で動物を見ることができました。頭上にホワイトタイガーのゲージがあったり、足元でワニが泳いでいたりと、珍しい角度から動物を見ることができて、子供だけではなく、大人も楽しめました。小さな子供がいましたが、ベビールームがとても綺麗だったので、動物園デビューにもオススメです。
大阪府吹田市にある新感覚の水族館です。空間、照明、映像、音楽をコンセプトにしているそうで、おしゃれな水族館の印象でした。 最初は水族館というイメージでしたが、動物達もたくさんいて、得した気分になりました。
幾らでも見ていられる体験できる水族館?の様な所。不思議な空間あり、動物、鳥が近くに来るという滅多にない状況にドキドキします。また行きたいと思える場所です。ネットでチケット予約したので、入場がスムーズでした。
万博記念公園の近くにある水族館です。エキスポシティ内にあるため周りにはお店が沢山あり便利です。水族館ですが動物もいるので両方楽しめてお得です。触れ合える場所があるので子供はとても喜びます。
NIFRELは大阪モノレール万博記念公園駅徒歩5分のところにございます。体験型の水族館・動物園で、動物達と気軽に触れ合えます。目玉として、ホワイトタイガーを見ることができます。迫力満点なので、見る価値はあると思います。
エキスポシティの敷地内にあります。すぐ近くの触れられる距離に、魚や鳥などがいて迫力満点です。人気者のホワイトタイガーも元気一杯走り回っていたりするので子供は大喜びです。アクセスもしやすいのでオススメです。
こちらは万博記念公園駅から徒歩5分ほどアクセス可能な場所となっておりエキスポシティの中にある施設です。 初めは魚やペンギンなどが見れ最後はワニやホワイトタイガーも見る事ができます。 子供から大人の方まで楽しめる場所になっておりますので一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
大阪モノレール万博記念公園駅から歩いてすぐです! 白く丸みを帯びた建物が目印です。 水族館と動物園を融合したようなミュージアムで、 どの企画も直感的にわかる仕掛けになっているので 小さいお子さんから大人まで五感をフルに使って楽しめます。
新しい感覚の施設で、子どもだけではなく大人も大変楽しめました。施設はとても綺麗でお洒落です。動物も通常の動物園とは違った形で観られ、新鮮でした。休憩スペースもきちんと整備されているので有難かったです。
吹田にある水族館・動物園のNIFRELです。 最近出来た水族館・動物園で家族で行ってもとても楽しめます。 近くにショッピングモールもありついでに寄ることも出来るので、 とてもオススメです。
大阪の万博公園にある海遊館がプロデュースの水族館。形や色など色々なものに「ふれる」がテーマ。カピバラやペンギンは手の届きそうな距離に展示され、上空には猿が行き交うなどとても楽しめます。
ニフレルは『生きてるミュージアム』をテーマとしており、カピバラやホワイトタイガーといった動物から、くらげやサメなどの海の生き物まで様々な生物と触れ合うことが出来ます。 ホワイトタイガーとワニのいるゾーンでは飲食物の販売も行っており、ランチタイムを楽しむことも出来ますよ。
新感覚の体験型水族館、動物園です。 今までにない演出の施設です。 屋内ですので、天候に左右されないのがお子様連れのご家族にも安心ですね。 珍しい魚がたくさんいますし、頭上をホワイトタイガーが歩いています。 動物のコーナーでは、柵などがなく、本当に近くで自然体の動物と触れ合う事ができます。
こちらのニフレルは、モノレールの万博公園駅を降りてすぐのエキスポシティの前に位置します。まだ新しいので館内もきれいで、動物を近くで見れたり距離が近いのがおすすめポイントです!
NIFRELは水族館と動物園をミックスさせた施設ですので色々な種類の魚と動物を見る事が出来ます。 オススメは頭上をホワイトタイガーが通過する姿を見る事が出来、とても迫力がありますよ!
最近出来た体感型水族館です。 園内にはペンギンが歩いていたり、触ったり出来るんです。 水槽周りに休憩スペースもあり生き物と一体感になれます。 こんな水族館があったのか!と感動しました。
先日、岡山から大阪まで車でニフレルまで行って来ました。車で2時間程で着きましたが、夏休みという事もありお客さんでいっぱいでした。 館内はまるでアートの水族館でした。今まで見てきた水族館とはまったく違ったかたちで見れたのが本当に良かったです。水族館ですが、オシャレという言葉が似合います。 行った事のない方は、ぜひ行って見て下さい!!
大阪の吹田市の太陽の塔の目線の先にある、元エキスポランドの跡地にできた水族館兼動物園です。 生きてるミュージアム、と謳っているだけあり様々な生き物と触れ合え、展示されているのを見る博物館のような感じです。 珍しい生き物が多く展示されていたり、様々な生き物に直接触れることができたりと一見普通の動物園や水族館とは違った施設です。
以前より行ってみたかったNIFRELに行って来ました。 吹田市にあるエキスポシティーの一角にある「生きているミュージアム」と銘打った施設です。 色々な魚や動物がおり、とても楽しめる施設です。 特に印象に残っているのはホワイトタイガーのエリアと、サルや鳥たちが放し飼いにされているエリアです。 私が訪れたときは、飼育員さんがホワイトタイガーを樽のような物に紐が付いたようなおもちゃで遊ばせていました。 思ったよりも体が大きく結構な迫力があり、とても楽しめました。 そして、サルや鳥たちが放し飼いにされているエリアでは、触れることは禁止されていますが、すぐ近くにペリカンがいたり、ふと見上げると至近距離にサルがいたりと、他ではなかなか体験できないことが体験できます。 当日に限り再入場できるのもポイントが高いです。 コインロッカーもあり駐車場もエキスポシティーの物が使えます。 とても楽しい施設ですので、お子様連れでも楽しめると思います。是非、一度、訪れてみてはいかがでしょうか?
大阪でお勧めのスポットです。魚、爬虫類、動物を展示しているのですが、展示の仕方が独特で面白いです。中でもホワイトタイガーの展示が好きです。頭上をホワイトタイガーが通過する展示方法になっており、迫力があります。
エキスポシティに併設されている水族館! たくさんの種類のお魚がいます! ホワイトタイガーのアクアが可愛い!! 珍しい生き物に触れることもでき、週末には行列ができます!
とにかく動物と近いことに驚きです。 「うごきにふれるゾーン」ではカピバラやワオキツネザルが人間の近くまで寄って来ることもあります。 ワオキツネザルは昼間は木の上で寝ていることが多いですが、夕方から夜にかけては活発に動く姿を見ることが出来ました。 すばやい動きで柱を登って天井にぶら下がったり、カピバラの餌を狙ったりと普段見ることの出来ない様子が見られてとても楽しかったです。 また、閉館が近い時間帯になると館内も薄暗くなり、おやすみモードに入る動物たちも見ることが出来ます。ビーバーが飼育員さんに甘える姿がかわいかったです。 カフェのそばで売られていた「食べる水」にもチャレンジしました!薄いゴムにお水のゼリーが入っていて、爪楊枝でゴムを割って食べます。 味はお水です!でも新感覚で楽しめます。近くで食べていた子供たちには大人気でした。 お土産ショップもグッズが豊富で、かわいい動物たちのカプセルトイもあるのでガチャガチャ好きにはたまりません。
NIFREL(ニフレル)は大阪の万博公園にあるミュージアムです。三階の建物で水族館と動物園が同居するスポットです。確か、年中無休だったと思います。駐車場は立体駐車場でかなりの収容台数ですから大丈夫だと思います。
海遊館がプロデュースする水族館や動物園のジャンルを超えた新感覚ミュージアムです。 注目したいのは、鉄砲魚が生息するマングローブをアーティスティックなデザインで表現した「鉄砲魚大水槽」で、エサを正確に撃ち落して食べる様子を間近で見ることができるのは、なかなかの見どころです。
ららぽーとEXPOCITYの一画に「ニフレル」というおもしろい水族館があることを知り、子供を連れて訪れました。〜に触れるというコンセプトを元に、7つのゾーンがありましたが、どのゾーンも親子でおもいっきり楽しめました。随所に工夫が施されており、カブトガニの水槽は底面から覗けるようになっていたり、チンアナゴの砂の中の様子が見えたり、ホワイトタイガーが頭上を歩くところを見れたりと、驚きの連続でした。親子共にまた訪れたいスポットになっています。
吹田市万博公園のエキスポシティーある博物館です。水族館、動物園、美術館が全部入っている施設で、子供から大人まで楽しめる博物館です。特に自分のオススメはホワイトタイガーです。ニフレルのメインとも言われていてかなりの迫力でした。
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