
白石市にある宮城蔵王キツネ村です。園内にはキツネが放し飼いされており、餌やりなどして触れ合うことができます。キツネ以外にも、ウサギやヤギなどとも触れ合うことができます。
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白石市にある宮城蔵王キツネ村です。園内にはキツネが放し飼いされており、餌やりなどして触れ合うことができます。キツネ以外にも、ウサギやヤギなどとも触れ合うことができます。
宮城蔵王キツネ村は多種多様なキツネが自由に暮らしており、観察であったり、写真撮影を楽しむことができます。私の場合はスケッチでした。また、この餌やり体験もできるし、キツネとの距離をかなり縮めることができます。とても珍しい場所なのでぜひ一度珍しい体験をしてみてください。
宮城県白石市の宮城蔵王キツネ村は川原子ダムの近くにあるきつねの生活がたのしめる施設です。施設内はきつねが放し飼いさで飼育されていて、きつねに触れることもできます。※ウサギやヤギ・ポニーも触れあえます!!
ここは、蔵王連峰の南蔵王と呼ばれる地区に開かれた キツネ専門の動物園です。 6種類、約250頭のキツネを飼育しています。 園内で繁殖したキツネなのでキツネ由来の感染症 エキノコックスに感染していないそうです。 駆虫剤の投与、施設内の殺菌消毒も定期実施して います。そのおかげで子ギツネを抱っこすることも できます。
こちらは、宮城県白石市にある宮城蔵王キツネ村です。車だと、東北自動車道仙台南インターチェンジ→白石インターチェンジで下り、キツネ村へ約20分です。一般道路だと仙台の中心部から1時間程度で着きます。 私は、乗ったことはないのですが、2021年5月1日からバスも運行しているようです。運賃は200円みたいです。 営業時間は、夏季は9時から17時で最終入場が16時30分までで、冬季は、9時から16時で最終入場が15時30分までとなっております。 雨天でも営業しています。定休日が水曜日となっております。入場料金は大人(中学生以上)1000円、小学生以下は無料となっております。 こちらは、新型コロナウイルスの感染状況によって変わる場合もあると思うので、事前に確認して行く事をオススメします。 ホッカイロは持ち込み禁止となっているので注意してくださいね。冬は寒いけど我慢です(笑) こちらの施設の特徴はなんといっても100匹以上のキツネがいることです!国内では、唯一の動物園です。 馴染みのある、キタキツネからはじまり、珍しい銀ギツネなど6種類のキツネたちがいます。 園内は森の中に整備されているので、すぐ近くにキツネを感じることが出来ます。つまり、放し飼いです。中には、服を引っ張るキツネもいるそうで、知らなかったことを知れる場所ですね。自然体のキツネを間近に見られるので良かったです。 また、売店では、たくさんのキツネグッズを販売しているそうです。 来場の際、気をつけて欲しいことが何点かあるそうです。 黒タイツ・ひらひらのスカートは注意が必要だそうです。 もちろんですが、森の中なので、ハイヒールよりスニーカーがオススメですよね。スリッパ・サンダルも注意が必要みたいです。 注意事項はホームページに載っているので、来場される際は、一度見てから行ったほうがいいかもしれません。 マナーを守り、楽しくキツネと触れ合ってきてください。 個人的には、また訪れたい場所の1つです。楽しかったです。
とても楽しい体験でしたのでレビューします。 ここ宮城蔵王キツネ村は放し飼いにされた100頭を超えるキツネを間近に見られる施設として有名で、世界各国から観光客が訪れます。 アクセスはJR白石駅より車で20分程、国道254号南蔵王白石線を進めば1本道です。公共交通機関を使う場合、バスは本数がとても少ないのでタクシーがオススメです。又、今回冬に行きましたが、積雪や凍結の為4WDにスタッドレスタイヤは必須です。 駐車場から入口に向かうと、まずは大きなゴリラの置物がお出迎え。早速ワクワク感満載です(笑)入口で笑顔のおばちゃんに入場料を支払い中へ。広場があり、ここでスタッフさんが簡単に園内の説明をしてくれます。そして右手のゲートからいよいよキツネ達の待つ広場へ。 早速ゾロゾロいます(笑)びっくりするくらいの頭数です。目の前、足元、いたる所にキツネが盛り沢山(笑)茶色、銀色、白色と色んなキツネがいます。とても近くにいますが、触ると100%噛むそうですので、タッチ禁止です。 広場をのんびり周ると、散歩したり、箱の中で寝たり、ケンカしたり(笑)かわいいキツネ達に癒やされます。広場中央には餌やりブースもあります。 しばらく散策したところで本日のメインイベント、キツネだっこタイムの案内放送が流れました。さっそくイベント広場へ向かい、列に並びます。スタッフの方へ料金を支払い、だっこ用のエプロンを着て順番を待ちます。順番待ちの間もだっこされるかわいいキツネ達が目の前で見られます。待つ事15分程でいよいよ我々のだっこタイムです。妻がだっこして、私がカメラマンでしたが、同伴者もタッチ可でした。冬毛をまとったモフモフのキツネはとてもおとなしく、かつかわいい!初めてキツネに触りましたが、素晴らしい体験でした。 帰路に付く前に売店を通りましたが、ここのキツネ達が色んな番組に出演した写真や、訪れた芸能人のサインがたくさん飾ってありました。 ここでしか味わえない貴重な体験ですので、皆さんにオススメします。
こちらは、豊かな自然が広がる宮城県の蔵王連峰の森の中にあり、キツネの生態、魅力を間近で観察できるの施設です。また、世界的にも珍しいキツネに特化した動物園で、海外からわざわざやってくる観光客も多いそうです。緑深い山間にある園には、キタキツネやギンギツネ、プラチナキツネ、茶プラキツネなど6種類100頭以上飼育されています。中でも良かったのが、2歳以上のキツネが放し飼いされているエリアでした。キツネたちの生活の場の中に、人間が訪れる展示スタイルとなっていました。また、こちらの施設で生まれたキツネも8代目以降になって、ずいぶん人間に慣れてきているとの事でした。巣穴代わりに設置されたケージや、地面に自ら掘った穴に入って気持ちよさそうに昼寝をしたり、お腹がすけばデッキ下で人間がくれるおやつ待ちをしたり、とっても可愛い姿をみる事が出来ました。また、キツネたちの自然体の姿、暮らしぶりを肌で感じられる体験は、ここならではの醍醐味でした。
宮城蔵王キツネ村へ行ってきました。国道4号線の白石市から蔵王方面へ山道の途中にあります。道が少し分かりにくいのでカーナビを使った方が良いですね。白石駅からキツネ村行きのタクシーもあるので、電車で行った人も気軽に行けるのが便利です。園内はキツネが放し飼いにされているのですが、行ったときは午前中だったのでキツネさんは寝ていました。それぞれ小屋や落ち葉の中、穴の中にいたのですが寝姿が可愛いですね。お昼ごろの餌の時間になった時、それまで寝ていたキツネが起きて来ての餌場での騒がしさが凄かったです。
日本だけではなく、世界中からキツネファンが訪れる人気スポットです。 園内には数多くのキツネが放し飼いされていて、愛らしい姿を楽しむ事が出来ます。現在、ちょうど夏毛に変わる時期なので、冬毛を楽しみたい方は時期をずらして行った方がいいかもしれません。
100頭以上のキツネが放し飼いになっている「宮城蔵王キツネ村」です。入口には、キツネ村の守り神の大きなゴリラがお出迎えしてくれます。キツネたちのモフモフの毛並みと愛くるしい姿に癒されます。
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